今夜はFOMC
- 2012 04/25 (Wed)
このあとはFOMC待ちといった感じかと思います。
政策変更はないというのが一般的な予想で、そのあとのメンバーの政策金利見通しや、バーナンキさんの会見に注目が集まっています。
今回は目立った変更点がないというのが一般的な予想なので、市場の注目は金曜の日銀になっています。
ユーロドルの日足はボリンジャーバンドが収束していますし、ドルスイスも同じような感じになっています。
ブレイク待ちの状態となっています。
ドルカナダに関しては今日にサポートを下抜けてきています。
今日はFOMCということもあり、ポジションは無い状態です。
注目しているのは金曜の日銀ですが。
市場の追加緩和策の期待が高いので、日銀の発表後はポジションが巻き戻されるかと思ってます。
なのでドル円は戻り売りではないかと思ってます。
とりあえず、今夜のFOMCを見たいと思います。
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ポンドドルの日足 今日で9日連続陽線になりそうです。
ドルに対して、欧州圏通貨は相関性が強いですが、
ポンドが9日連続陽線ということは、ユーロも過去2週間はそれなりに上昇目線でよかったということになるのでしょうね。
実際、私は、ファンダ的側面からユーロドルとユーロ円を戻り売りでトレードしていました。
利益はほとんどなし。
ファンダメンタルはベアに思えるのに、チャートは上昇していく。
こういう相場は非常にとりづらいですね。
こんばんは~
ファンダメンタルから考えるとユーロは売り方向ですよね。
私もそう思いますし、市場参加者の大半はそう思っている感じですね。
ただファンダメンタル以外の、例えばポジションの偏りなどを見ると、ユーロは買い通貨になってしまうんですが。
ドルカナダが下抜けてきましたし、このあとドルスイスも下抜けるようなら、ユーロドルは上がることになりそうですね。
しっかり方向が定まるまではユーロドルは手をつけない方がいいのかも知れないですね。
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