ドル円は動かない通貨ペア
- 2012 07/13 (Fri)
ユーロドルは1.2200にNYカットの大きなオプションがあったようで、1.2162まで下がったものの、反発してきています。
下は1.2150や1.2100や1.2000にバリアがあるようです。
ドル円は79.06円まで下がりましたが、買いオーダーが厚く、覆面介入との噂もあります。
79-80円のレンジでずっと推移していますが、仮に79円を割っても走らないように思います。
動かないですし、今はトレードする通貨ペアではないと思います。
ユーロドルやユーロ円などは戻り売り回転のままで考えていますが、下では売らずに、戻りを待たないと反発してきやすいです。
雑にトレードするなら売り上がるのがラクなんでしょうけど、資金管理的にはよくないので、私的にはポイントを見つけて売る感じで考えています。
今はポジションは無いので、今週はこれで終わりにします。
よい週末を。
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- posted 23:55 |
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Comment
ユーロが思い通り下がってくれるので、やや一安心です。しかし、ドル円は重い印象がありますよね。
EURUSD、週末NYでその直後ストップつけながら勢い良く1.2250へ戻りました。高いところで売れたのですがS/Lつけても下がる様子がなく、売り持ちにしておきたかったのですが「中央銀行の買」報道もあって週末リスクを優先して閉じました。週明け朝はギャップダウンとは思いますが不気味だからです。仕掛けたのは中東・ロシア勢だったようですがダウが高すぎて売れなかっただけなのか、もう一段1.23-1.24を狙う気になったのか(ファンダメンタルで無理そうですが)。一方、ユーロを買う中銀はECB以外にはありませんが、自ら起こした預金流出にビックリしたという事でしょうか? マリオは通貨安誘導の意図はどうも持っていなかった可能性があるように思えます。少なくともドイツはユーロ安誘導には一貫反対です。もしユーロ維持に動くなら売り場探しが難しくなりそう。ショートカバーだけならせいぜい1.23、ダウ続騰なら1.24?と思うのですが。いかがお読みになりますかご教示ください・
こんばんは
ユーロは上値が重いですね。
ドル円も上がる要因がないですし。
こんばんは
昨日はOPのストライクや中銀の買いが出たようですね。しかも流動性が無かったようで一気に上がりましたね。
ユーロは私的には上がれば売られると考えてます。
日足では、週初はショートカバーが出るようにも見えるのですが、週足を見ると上がっても1.23までかと思ってます。
ただ気になるのが、アストロからの変化日です。
タイミング的にも短期的な底をつけるときなので。
上がれば売るつもりですが、もし変化日であれば、やられてしまうかも知れないとは思ってます。
でもとりあえずチャート的に上値にぶつかればとりあえず売りますが^^
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