大統領選挙で乱高下
- 2012 11/06 (Tue)
注目は今日から明日にかけての米大統領選挙です。
オバマ大統領が優勢のようですね。
投票締め切りは、バージニアが午前9時、ノースカロライナ、オハイオが9時半、ただオハイオの結果判明までに1日以上かかる可能性もあるようです。
フロリダ、ニューハンプシャーなど17州が10時。
コロラド、ウィスコンシンが11時。
アイオワ、ネバダが12時。
アラスカ以外の西部州が13時。
ハワイ州が16時。
接戦なので、夕方以降にならないと結果が分からない可能性もあるようです。
乱高下が予想されますね。
市場予想は、オバマさんが勝てばドル安。ロムニーさんが勝てばドル買いと考えられているようです。
ドル円は結構買われているので、オバマさんが勝ったときは反落の可能性もありそうです。
某フランス系金融機関は、大統領選にかけて、ユーロ売り・円買いを推奨しています。
明日から水星が逆行になるので、その面からも乱高下が予想されます。
ということで、ポジションを整理し、今はユーロドルの売りだけにしています。
乱高下しやすいと思うので、回転させる感じで考えています。
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- posted 22:32 |
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Comment
いつも参考にさせていただいてます。
質問なんですが、ユーロドルの11月1日の変化日
というのは、何を基に出したものなんでしょうか?
こんばんは~
占星術になります。
ちなみに11月7日には水星の逆行が始まったので、このときはしばらく乱高下しやすいときになります。
有り難うございました。
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