投資戦略フェア
- 2013 01/12 (Sat)
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- Genre:株式・投資・マネー
- Thread:FX(外国為替証拠金取引)
- posted 18:23 |
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Comment
こんばんは。
私もバカラ村さんと同じように基本的にはUSDブルです。
だからEUR/USDの上抜けはもっと時間がかかると思ってましたし、同じ欧州通貨とはいえCHFに対してはUSDはもっと踏ん張れるかと思ってました。おかげでCHFショートポジションは殆ど撤退になってしまいました。
もし欧州問題によるファンダメンタルズ・金融システム・市場心理における動揺がこのまま和らいでいくのが事実ならば、このことは米FRBの金融政策にも影響を与えるのでは、と私は思ってます。
年内にもFRBは何らかの行動もしくは意思表示をするかも、と言う意味で。
市場もそのような期待を形成する可能性があるとも思ってます。
ただしこれは米経済の回復が前提となった考えですが。
そしてオセアニア通貨等に対するでEURロングポジションが、USD高局面に対する現在とり得るヘッジポジションの一つになるかもなぁ、と考えております。
あと考え過ぎかも知れませんが、現在の円安トレンドで気になることがあります。
・この円安トレンドはゆくゆくは日本経済・家計にどのような影響を及ぼすのか。
・この円安トレンドが長期的には日本の国力の衰退やカントリーリスクに結びつけて考えられることはないか。
です。
こんばんは
ユーロドルは1.33を突破し、チャートも強気を示唆していますが、私もドルは強くなると考えているので、あまり積極的には買えないです。
GSが1.37ターゲットと言ってますが1.35にも強いレジスタンスがありますし、どこまでこなしていけるのかが気になるところです。
ユーロドルに関しては、年初からの予想は、強気派と弱気派ではっきり分かれてますね。
ドル円に関しては、ほとんどが強気派ですが。
ドルスイスは今日は反発していますね。
ユーロドルが上がっているのに、ドルスイスはまだ下がっていないですし、ユーロは短期的に強いだけであって、そのうち下がりそうな気がしてならないです。
このあと早朝にバーナンキさんの発言がありますね。
アメリカの動きは気になりますね。
異常に経済指標の回復が早いですし。
回復していることにちょっと違和感があるものの、数字としては回復しているので、ドル安政策もとりにくいでしょうね。ドル安政策を取ってしまうと、ユーロが相対的に上がるので、ユーロ圏の経済がさらにダメージを受けてしまうでしょうし。
ユーロオージーの買いは世紀の取引だというGSからの発言がありましたが、あの発言以降、ほとんど上がってないですね。
円安へまだ推移する方が家計にはいいのではないかと思います。
円高へ行き過ぎたために、メーカーがかなりの打撃を受けていたので、円安へ触れることで、少しは回復するかと思うので。
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