小動きながらも、上昇
- 2013 11/29 (Fri)
それでも今までの流れがあり、ドル円やクロス円は上昇傾向です。
ユーロ円は139.26円を越えて139.70円まで上昇しました。
今日は外出していて何もしていませんが、ドル円は下がれば買うつもりです。
来週末まで102.00円のオプションが大量にあるという噂も聞きます。
その辺りで膠着する可能性もありそうですが、基本的に買い方向でしか見てないです。
ポンドドルも1.62ミドルを越えてきているので、まだ上昇するのではないかと考えています。
それでは良い週末を。
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Comment
1)円を売りたいのはヤマヤマですが今の過熱感をテクニカルにダイヴァージェンスの観点からはどういうことが言えるのか教えて下さい。RSIは材料・トレンドのきわめて強い場合に該当すると思いますが。
2)ドル円でしょうかユーロ円でしょうか。すなわちユーロ・ドルは1.4へ向かいそうでしょうか。欧州は利下げをしましたがドイツは輸出国でありながらユーロの価値を毀損するのは大反対で、多分、マイナス金利の話は消えたでしょうし、QEはドイツが絶対に許さないと思います。一方の米国はほとんどQE中毒のようなイメージで、縮小開始はするでしょうが、ほんの少しの縮小なのが読まれてるからNY株が下がらないのでしょう。
こんばんは
RSIのダイバージェンスに関しては、あまり重視していないです。頻繁に出過ぎるので、信頼性が低いと考えています。
ただ、過熱感は出てきていますね。
ポンド円は特にそうですね。
ドル円の方は、揉み合いからのブレイクなので、そういったときはRSIなどのオシレーターはかなりの過熱感まで行くことが多いので、高値警戒感はあるものの、まだ上に行きそうに思っています。
ユーロドルは難しい局面ですね。
中長期のチャートからは、1.40もあると見えるんですが、ECBがかなりユーロ高をきらっているので、本当に行けるのか気になるところです。
その反面、アメリカ経済は好調だという内容も聞くので、それを考えると、ユーロドルは下がるのか考えてしまいます。
ただ私はテクニカルを重視するので、今の段階では上で見ていますが^^;
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