ドル円は103円台に
- 2013 12/03 (Tue)
年初来高値103.74円が目前となっていますね。
日経平均も同じように上昇してきていて、こちらも16000円が目前となっています。
ユーロ円は140円の手前で揉み合いをしています。
こちらはあまり上昇が進み過ぎると、ECBはユーロ高をきらっていますし、何らかの要人発言も出てくるかもしれないですね。
ユーロドルは1.3650にバリアがあると噂され、1.35前半まで下がりました。
ユーロポンドの方はユーロ売りポンド買いに動いていますが、ユーロドルは方向感がはっきりしない状態がまだ続きそうです。
とりあえず、ドル円の上昇に注目しています。
押し目買い継続で考えています。
クリックしてね♪⇒ブログランキング
クリックしてね♪⇒為替ブログ村
みんなのFX
新規口座開設後、10万円の入金、1ロットの取引でDVDプレゼント
FXTS
新規口座開設後、取引をすれば、DVDをプレゼント
アイネットFX
新規口座開設後、2万円以上の入金で、DVDプレゼント
- No Tag
- Genre:株式・投資・マネー
- Thread:FX(外国為替証拠金取引)
- posted 00:00 |
- Trackback(0) |
- Comment(2) |
- Page Top
Comment
こんばんは。
有名な榊原元財務官の発言もありましたが、テーパリングはそう遠くないかも知れませんね。
私は、あと何回か続けて良好な雇用統計等重要指標が発表されるまで、このままのハト派であった方がいいと思いますが。
少し前に著名投資家のカール・アイカーン氏は株価に対する警戒感を示しましたがバフェット氏はどうあれ、このような懸念は市場参加者の誰もが持っているのだと思います。。
だからこそ一旦、下落した方が市場の健全さのためには良いのでは、と思います。
実際のファンダについては分かりませんが、市場参加者の心理においては、世界の特にアメリカの経済の自律的回復に対する信頼が弱々しいものとはいえ芽吹き成長しつつあるのでは、と思ってます。
これがもう少し力強いトレンドとなれば、QE縮小によるリスク回避のボラティリティをある程度吸収できるのでは、と思っています。
まぁ、米FRBもそれを願ってるんでしょうけど。
こんばんは
榊原さん、久しぶりに発言がありましたね。
確か108円へ行く、100円は割れない。みたいなことを発言していたみたいですね。
榊原さんが発言したら、大概反対の動きをするので、これで100円が割れるようだとびっくりですね^^;
株式市場の上昇は無理やり上昇させたものなので、警戒している人は多いですね。
ただ、今すぐ売るというような状況ではないので、警戒している人も様子見しているようですが。
来年はアメリカ経済が好調と考えているエコノミストが多いようですね。
好調であれば、テーパリングもできるのでしょうけど。
今週末の雇用者数がどの程度か、まずは見たいところですね^^
Page Top